HFさん (08-24-2020)
このブログ(こだわりの話し)がアップした頃、まさにボクはイライラして朝まで眠れない時だった。仕事場のスタッフ(僕より年配) の人が、知ったかぶり、素直じゃない、空気よめない人。オマケにええかっこしーの性格。その日もある件でボクはイライラ!! 。いつもなら" 仕方ないなあ〜" で終わるのに、今日は目を閉じてもその人が出てきて全然眠れなかった。
性格は決して悪い人ではないのに。何年も仕事して経験あるのに何でこんなに人を頼るの?
ある人にこの話したら" 自分がこだわってるんじゃないの? " って一言。" 勝手に期待してるから。 ひと呼吸ついて" って。
翌日家でユックリしたら落ち着いた。その翌日、気持ちも落ち着いたのでその人に会ってみたくなった。自分はどう思うのかなって興味あった。会ってみたら何と楽な気持ちで会えたことか!! 会ったらこういう人なんだなって思ったし、いい所もある楽しいオジサン! 自分が色メガネ勝手にかけてるのに気が付いてなかったね😅
YIさん (08-18-2020)
“勇気の話し“読みました。また、自分の勘違いに気づきました~。あぁ、私は正直に、本音で生きるってこういうことよね、と勝手に型をつくるんだなぁ、と思います。自分の触れてもらいたくない部分も、そこをさらけ出せない自分ってダメなんだ、と勝手に責めたり。
自分を責めだすと、似た人も責めたり。なんか、正直になろうとする動機が違うんだなぁ。正直な人はえらい。だから私もえらくなりたい、みたいなヘンテコリンなことをやっている。プライドだなぁ。
もうちょっと、肩の力を抜いて普通に、自然に、ただ自分を生きよう、と思いました。散々、人からこう見てもらいたい自分を見せるようにしてきて、疲れました。楽になりたいです。
こんな自分はいやだ、と思っているところが、案外自分の良さなのかもしれない、と思いました。いやだと思っている後ろに、こんな自分は人から好かれない、と思っているんですよねー。でも、そう思われてもいいな。
まだ勇気がいるけれど、少しずつ、そのままの私で生きようと思います。 ブログ読めてよかったです。ありがとうございました。
YIさん (08-10-2020)
ブログ読みましたぁ。あるがままにのお話、すごくわかりやすかったです。なるほど~。
私は馬鹿と言われたら、悲しんだり、怒ったり。そんな感情をストレートに出すのがあるがままなの?あるがままに、ってさっぱりわからないなぁ、と思ってました。
あぁ、そうなんだぁ。今までバカみたい。
そのまま受け入れるって、やって来てこなかったなぁ。私の周りの人達は、今までつらかったろうな、ごめんなさいと思います。
今からあるがままに、やってみます!ありがとうございます~。
STさん (08-10-2020)
あるがままの話しとてもわかりやすかったです。
私は1番です。成長過程で身につけてしまった思い癖のせいで、気づかないうちに あるがまま を受け入れることができなくなってしまっていた気がします。
昨日ブログで人目を気にすることについて書いたのですが、一言でいうと、ただあるがままができてなかっただけだったってことに気づきました😁
私は自分の余計な感情で何層にも覆われていたような気がします。もう不要になった、本当はもともと不要だった余計な感情を、玉ねぎの皮をめくるように一枚一枚手放していこうと思います。玉ねぎ中に隠れている自分の本質に沿って素直に生きて生きたいと思うので、これからも余計な感情を見つけたら手放して、どんどん玉ねぎの皮を薄くしていきたいと思います。
NTさん (08-08-2020)
思い込みの事、自分の中にもあり、他者の中にも観じたことを思い出しました。やっかいな自分自身の感情が、わき起こり過ぎて、スルーしてしまいがちな毎日です。その度、郁子さんの言葉を思い出し、気持ちを立て直します。
自分のやっかいな感情で頻回なのが、他者から「受け入れられていない」「嫌われている」「バカにされている」という感情や自分に対する「なんの取り柄もない」「罰を受けている」といった、重い感情があると気づきました。プライドとセットでやっかいです。
子供の頃からの荷物でしょうか?
ギャッチ郁子😃 Tさんは子供の頃より周りを気にする性格だったのではないでしょうか?何かが自分の劣等感を生み出していたのかも知れません。その元になっている何か?をご自分で観じてみてください。それがわかったら次のステップに移り、自分の中の負の部分を変えて行く作業がしやすくなるかもしれません。
お返事ありがとうございます。
子供の頃は、母が「いつも賢そうにしていること」を好み、同級生とよく比較されました。そう言いながら他の同級生が褒められると「お前の方がずっとできる子だ」と、悔しそうに言っていましたね。
私は母が好きだったので、喜んでもらいたいと思っていました。
いまだに母の視線から抜け出していないのでしょうか。。。
それは、なんとなく気づいていましたが、それからどうすればいいのか確信が持てず、宙ぶらりんで引きずっています。
書きながら浮かんできました。私は他の人が褒められると、自分がけなされたように気分が悪くなり、どうしてこんな感情に襲われるのだろうと、思っていました。それは他の子が褒められると悔しがった母の感情だったのかもしれません。母もつらかったんでしょうね。
家族から学ぶというのは、こういうことでしょうか・・・?
ギャッチ郁子😃 T さんがご自分を変えて行く事を本気でされて学ばれると、その時に心からお母さんに感謝ができる時が来るでしょう。今はお母さんのこの育て方が自分の劣等感に繋がったと思っていると思います。ですが、Tさんの中からこれが減るにつれて、お母さんがこんなに大切な事をあなたに伝えようとしていた事に気づくと思います。そしてお母さんも変わられるでしょう。家族でお互いに学ぶことの尊さがわかりますよ。
YIさん (08-03-2020)
“自分が人とは違ってこんなに凄いんだよ”!って簡単に思い込み、そして偉い自分が上から目線で人に指図することが簡単に出来てしまうと思います。うん。私、これをすごいやってました。当時のことは本当に申し訳ないです。なんて傲慢なんだ。今も、まだその意識が少し自分の中にあります。
なんか、そうじゃない方向で郁子さんが生きているのもわかる。そういう姿を見せてくれているのも、そっちに行けばいいんだぁ、という気になれてありがたいです。まだ不安がたまにでるけど、そんな時は宇宙の視点になって自分を見て、とにかく恐れずに前に進もう、それで学ぼうと毎日やってます。ブログ読めてよかった。本当にありがとうね~。